川俣高校が最優秀 東北広報紙コンクール

2021-03-31

 令和2年度の東北地区高P連広報紙コンクールにおいて、川俣高校の「川高PTA会報」第101号が最優秀賞となりました。その他、喜多方桐桜高校の「絆」第20号が優秀賞、福島商業高校の「志乃ぶ野」第64号が優良賞に選ばれるなど、本県代表の3紙はいずれも高く評価されました。

 コンクールには各県から3紙ずつ計18紙が出品され、東北地区高P連調査広報委員会の12名及び外部審査委員として福島民報社の関根英樹事業局長(元東北地区高P連会長)が審査に当たりましたが、本年度は新型コロナウイルス感染症の関係から、書面による審査会となりました。なお、最優秀賞1紙と優秀賞の7紙は、全国高P連のHPに掲載される予定です。

 *コンクールの結果、本県代表の3紙の紙面データは、以下から閲覧することができます。

  東北地区高P連広報紙コンクール審査結果

  川俣高校「川高PTA会報」       

  喜多方桐桜高校「絆」         

  福島商業高校「志乃ぶ野」