会長挨拶

福島県高等学校PTA連合会
会長 幕田宙晃

 令和7年度の福島県高等学校PTA連合会会長を仰せつかりました幕田宙晃と申します。
 会員の皆様におかれましては、日頃より、各単位PTAの活動をはじめ、本会活動への御理解と御協力を賜わり、深く感謝を申し上げますとともに、この大役を担うことになり、光栄であると同時に深い緊張を感じております。皆様と力を合わせ、高校生たちの成長を支えてまいりたいと思っております。

 コロナ禍以降、私たちの生活は大きく変わりました。高等学校の教育現場も例外ではなく、多くの課題と向き合いながら、新たな対応を模索してきました。しかし、コロナが5類に移行してから2年が経過し、ようやく新たな日常が定着しつつあります。この間に、デジタル技術の活用が急速に発展しました。オンライン授業やリモート会議など、これまでの教育の枠を超えた、新たなる取組が定着しつつあります。これらのデジタル技術を最大限に活用し、生徒一人一人の学びを支援することが、これからの教育において重要な役割を果たすものでしょう。

 特に、チャットGPTなど、AI技術の導入により、教育の可能性がさらに広まっています。生徒たちが自らのペースで学習を進められるよう支援するため、こうした先進的ツールを、積極的に活用していく必要があると考えます。AIを活用することで個別指導の質を高め、より効果的な学びの機会を提供できると私は確信しております。今後は、会員の皆さんと協力しながら、これからの教育環境をより良いものにしていくため、ともに歩んで行ければと思っております。

 勝手ながら本年度のスローガンを考えさせていただきました。「すべては子どもたちのかめに」、これを目標にしたいと思います。私たちの親が私にしてくれたように、私たちの子どもたちにより良い生活環境を与えられる存在でありたいと思っております。そのためには、会員の皆様のお力添えが必要不可欠です。趣旨を御理解いただき、御協力いただければ幸いに存じます。